前回の記事からちょうど1ヶ月が経過したところです。
おはこんばんにちは。Seigaです。エレコムのコンパクト型パンタグラフキーボードを使ってみた感想4つを書こうと思います。
1.圧倒的に高速なタイピング
文字の入力速度がすごく速くなって、めちゃくちゃいい。
でも、ミスタイプも多くなったような気がする(もとから…?)
自分はタイピングがあまり速い方ではないので(ミスが多いから)、キーボードを変えたらこんなに速くなるんだと驚きました。
2.コンパクトなのにファンクションキー搭載
自分が今まで使ってたUS配列の60%キーボード(赤軸)はファンクションキーもなく、矢印キーもありませんでした。じゃあどうやって使っていたのかというと、Fnキーと同時押し。
流石にめんどくさすぎ(笑)
それが嫌で変えたのですが、なんと計測したら横幅はパンタグラフのほうが短かった。カギカッコなどのキーは小さくなってるけど、全然いい!
JIS配列特有の変換/無変換でIMEのオンオフをする機能、やっぱりないとだめだと思った。
文章を書くのにトグルでオンオフは無理。(笑)
3.静音であるということ
パンタグラフ特有のパチパチとした音はなるのですが、今までの赤軸と比べたら、どう考えても静音です。タイピングするときに、全く音がならないのは気持ちいいものではないので、「静かに」音が鳴っています。
4.便利なメディアキー
Fn +
Esc: デスクトップを表示するキー
F1:検索バーにフォーカス
F2:ホームに設定したサイトへアクセス
など、いろいろな機能があって使いやすいです。ゲーミングキーボードにはついてなかった(泣)
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