6/30/2024

サンワサプライ「SKB-G3WN2」

 メンブレンとは思えないほどの打鍵感。

サンワサプライ「SKB-G3WN2」

手に持つと軽いんだけど、

打鍵してみるとしっかりしていて、柔らかい打鍵感。

ポコポコした打鍵感はすごく好きです。

この価格でこの打鍵感はすごくいいかもしれない。

この打鍵感なら1万は出せる。

 

【スペック】

・キースイッチ /メンブレン

・キー配列   /JIS配列準拠

・キーストローク/3.8mm±0.3mm

・キーピッチ  /1.9mm

・色      /白(黒もあり)

など

 

【ゲームに向いているか】

できないことはないけど、ガチることはできない。

タイピングにはすごくいい打鍵感、キー配列。

メンブレンとは思えないほどの打鍵感。

サンワサプライ「SKB-G3WN2」

手に持つと軽いんだけど、

打鍵してみるとしっかりしていて、柔らかい打鍵感。

ポコポコした打鍵感はすごく好きです。

この価格でこの打鍵感はすごくいいかもしれない。

この打鍵感なら1万は出せる。

【ゲームに向いているか】

できないことはないけど、ガチることはできない。

タイピングにはすごくいい打鍵感、キー配列。

パンタグラフよりは結構疲れる。



【ケーブルの取り回し】

背面には、ガイドが付いていて、3方向からケーブルを出せます。モニターが目の前にあっても横側に避けることができる。

自分は左から出しています。





【使ってみてどうだったか】

次回の記事で書きます!

6/23/2024

【気になる】TikTok Liteの広告に出てくる「手口せっこ~」の人は誰?名前は?何歳?調べてみました!

皆さんは、YouTubeやインスタグラムを見ますか?

その中で1度でも、「TikTok Lite」の広告を目にしたことがあると思います。

その広告の中でひときわ目立つのがこの女性。

有料のお通しを提供され、それをTikTok Liteで稼いだポイントで

支払うという内容の広告です。

インターネットで検索しても、何も情報がありませんでした。

ですが今回、Microsoft Bingの画像検索を行ったところ、

この女性についての情報が得られました!

この女性は「野水伊織さんでした!

1. プロフィール


【名前】:野水伊織

【別名義】:野水いおり

【ニックネーム】:ぞくちょ

【出生】:群馬県桐生市

【出身】:北海道札幌市

【生年月日】:1985年10月18日

【年齢】:38歳(2024年6月時点)

【身長】:150cm

【血液型】:A型

【趣味】:映画鑑賞、映画フィギュア・グッズ収集、ホラー漫画収集、ホラーコスプレ

【特技】:執筆、作詞

【デビュー】:2005年

【事務所】:CYBER CONTENTS



2.野水伊織さんの経歴




2005年にフジテレビ系ドラマ『電車男』シリーズ全てに、
Aちゃんねる掲示板住人のメガネっ娘コスプレイヤー、
鏡萌役としてレギュラー出演し、知名度を上げたみたいですね!
その年の12月にはCDアルバム『Alice of…』を発売し、
アーティスト活動も本格化させていったようです。

2009年にはプロダクション・エースという事務所に所属し
声優としてデビューをしたようです。

その後野水伊織さんはフリーとなり作詞・作曲や作家としての活動も
行われています。

3.なぜ公表しないのか?

なぜ野水伊織さんはTikTok Liteの広告に出演していることを

公表していないのでしょうか。

なにか公表できない理由でもあるのかもしれませんね♪

4.まとめ

今回はTikTok Liteに出演している女性「野水伊織」さんについて調べてみました。

公表されていないので、「この人はだれかな?」と思った方も

少なくはないと思います。

この記事が少しでも役に立ったら嬉しいです♪


それではまた別の記事でお会いしましょう♪

6/14/2024

パンタグラフキーボードを使ってみた感想

前回の記事からちょうど1ヶ月が経過したところです。

おはこんばんにちは。Seigaです。エレコムのコンパクト型パンタグラフキーボードを使ってみた感想4つを書こうと思います。

 

1.圧倒的に高速なタイピング

文字の入力速度がすごく速くなって、めちゃくちゃいい。

でも、ミスタイプも多くなったような気がする(もとから…?)

自分はタイピングがあまり速い方ではないので(ミスが多いから)、キーボードを変えたらこんなに速くなるんだと驚きました。

2.コンパクトなのにファンクションキー搭載

自分が今まで使ってたUS配列の60%キーボード(赤軸)はファンクションキーもなく、矢印キーもありませんでした。じゃあどうやって使っていたのかというと、Fnキーと同時押し。


流石にめんどくさすぎ(笑)

 

それが嫌で変えたのですが、なんと計測したら横幅はパンタグラフのほうが短かった。カギカッコなどのキーは小さくなってるけど、全然いい!

JIS配列特有の変換/無変換でIMEのオンオフをする機能、やっぱりないとだめだと思った。

文章を書くのにトグルでオンオフは無理。(笑) 

3.静音であるということ

パンタグラフ特有のパチパチとした音はなるのですが、今までの赤軸と比べたら、どう考えても静音です。タイピングするときに、全く音がならないのは気持ちいいものではないので、「静かに」音が鳴っています。

4.便利なメディアキー 

Fn +

Esc: デスクトップを表示するキー

F1:検索バーにフォーカス

F2:ホームに設定したサイトへアクセス

など、いろいろな機能があって使いやすいです。ゲーミングキーボードにはついてなかった(泣)

 

まとめ

ゲームをするときはゲーミングのほうがやりやすいのかな…?って思っていたんですけど、そんなことはなく、自分の手にあったキーボードを使うことが一番大事だということがわかりました。僕はパンタグラフのほうが手に馴染みました。
メンブレンのほうがいいな。いいや、メカニカルしか勝たん!と思う人も、
静電容量無接点が一番コスパいいんだから!という人も。パンタグラフが好き!という人も。
それぞれ手の大きさや力、一人として同じ人はいないので、色々使ってみることが大事ですね。
パソコンに付いてきたキーボード、安かったから買ったキーボードをやめて、 自分の手に合ったキーボードを使ってみてはいかがでしょうか。
もちろん、使う言語にもよりますよ。(笑)

結論は、自分の好きなものを使おう!ということですね。
 

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