140文字に縛られないというのが一番いいかもしれない
こいつにはもうこりごりだ
何文字書いてもいいし、どこに画像を追加してもいい。
リッチテキスト形式だからこんなのもこんなのもこんなのもこんなのも。
楽だし、何よりまとめるのが下手な自分にとってはすごくいい空間。
140文字に縛られないというのが一番いいかもしれない
こいつにはもうこりごりだ
何文字書いてもいいし、どこに画像を追加してもいい。
リッチテキスト形式だからこんなのもこんなのもこんなのもこんなのも。
楽だし、何よりまとめるのが下手な自分にとってはすごくいい空間。
TK-FDM106TWHを買ってみた。
初めての無線キーボードだけど、結構いい。
押した感じもいいし、何より品質がいい。
打ち心地がふわふわしてる!2.4Ghz接続で結構しっかりした接続。
テンキーは数字入力には必須!
電池式で4年持つらしい!
Windowsを英語設定にするメリットは3つあります
①もともと英語向けに作られているのでデザインがよくなる
Microsoftはアメリカのワシントン州に本社を置いています。
ということは、デザイナーも英語で
デザインしていることになりますよね。
英語で表示したときに一番いいものを作っているはずなので。
②ショートカットキーに注釈がなくなる
もし日本語設定にしているとコピー[C]のような
表示になってしまいます。
これが英語設定だとCopyという表示に
なるんですよね。スタイリッシュ!
自分はFirefoxブラウザを使っているのでその表示も英語です。
③英語に慣れやすい環境を作れる
英語に触れる機会が日本にいたら少ないので、
こういうところくらいは英語にしておかないと。
当たり前ですが、ソフトウェアの表示はすべて英語です。
英語で書いていることを何が書いてあるのか。
わからないときに時間はかかりますが、
仕事とかじゃないので時間がかかっても構わない。
英語の表現で、パソコン用語とかは知れたらお得ですからね。
学校じゃ習わないものですから。
英語設定にしているけど、ある程度英語ができる人なら難なく
使いこなせると思います。
デメリットは英語がわからないと詰むことですね。笑
また新しいマウス買いました。
それは、Logicool の Signature M650 です。
おなじみの通り開封とかは撮りません。笑
性能の説明とかはしないので、
ただ単に使った感じだけを話します。
今まで安いマウスを使っていたので
めちゃくちゃ持ちやすい。笑
側部に4本線が入ってるんですが、
これね、触った感じがすごくいいですよ。
サイズ感もちょうどよく手に収まる。
今まで使ってきたマウスの中で一番いい。
ゲームしても気にならない。
これはLogibolt接続なので、精度がいい。
400dpiって書いてあった気がする。ゲームにちょうどいいね。
ついでに、マウスパッドも買いました。
エレコムのスタンダードマウスパッドを買いました。
マウスの読み取り精度が上がるらしい
ランダムドットパターンが採用されているらしい。
言う事は何もないような
普通のマウスパッドを買いました。
680円だったので買いました。安いね!
あまりゲームしないからこういうのでいい。笑
ヘッドホン、マウスを無線にしてみた。
デスクトップPCではBluetoothが使えないのでこの記事で
紹介したレシーバーを使用。
マウスは2.4Ghz接続のこいつを買った。
単4電池2本で動くE-MOU-2です。
少し小さめでサイドボタンは無し。
やっぱりワイヤレスって、良いかもね。
毎日そんなに長い時間使うわけではないので、
電池式にしました。
というか、電池式しか売ってなかった。笑
お値段なんと330円!税込みでね。
光学式で結構読み取りもいいし、
マウス中央にあるDPIボタンで100/1200/1600の3段階で
切り替えれる。
お買い得ではないでしょうか?
【追記 2024年1月17日】
2か月で電池が切れました。
お買い得ではなく値段相応だと思いました。笑
もう買いません。笑
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