Windowsを英語設定にするメリットは3つあります
①もともと英語向けに作られているのでデザインがよくなる
Microsoftはアメリカのワシントン州に本社を置いています。
ということは、デザイナーも英語で
デザインしていることになりますよね。
英語で表示したときに一番いいものを作っているはずなので。
②ショートカットキーに注釈がなくなる
もし日本語設定にしているとコピー[C]のような
表示になってしまいます。
これが英語設定だとCopyという表示に
なるんですよね。スタイリッシュ!
自分はFirefoxブラウザを使っているのでその表示も英語です。
③英語に慣れやすい環境を作れる
英語に触れる機会が日本にいたら少ないので、
こういうところくらいは英語にしておかないと。
当たり前ですが、ソフトウェアの表示はすべて英語です。
英語で書いていることを何が書いてあるのか。
わからないときに時間はかかりますが、
仕事とかじゃないので時間がかかっても構わない。
英語の表現で、パソコン用語とかは知れたらお得ですからね。
学校じゃ習わないものですから。
英語設定にしているけど、ある程度英語ができる人なら難なく
使いこなせると思います。
デメリットは英語がわからないと詰むことですね。笑